読書とか観劇とか個人的な記録です
             
     
                 
     
                    
25日劇団☆新感線「IZO]を観てきました@青山劇場、昼公演。

いや〜、良かったです。
V6の森田剛だし、幕末物だし、どうかな〜と思っていたのですが、やっぱり新感線に外れなしでした。
いのうえ歌舞伎とは違って史実に基づいてるから鬼が出たり妖怪が出たりという派手なパフォーマンスはないけれど、それはやっぱりチャンバラの血であるとか雪であるとか満作の花であるとか、そういったもので魅せるわけです。
森田くんも「人斬り以蔵」合ってました。
剣の腕はたつけど頭が悪いので都合よく使われて、慕っていた武市先生にまで犬扱いで、裏切られます。
そういう哀しい野良犬なかんじがすごくよく出ていました。
最初に出てきた時は鳥肌立っちゃったもんね、叫び声が哀しくて。

この芝居には教訓がありますね。
人間、頭悪いとダメだって。
自分で考える力がないとだまされちゃってひどい目にあうよって。
最後以蔵も気付くわけですが、時すでに遅し。
みんな!勉強せいよ!