18日夜の部で観劇@天王洲銀河劇場。
始まる前にロビーを出演者(仮面をつけているのでスタッフかも)がうろうろ。演出の一部ですが衣装が豪華ですてきでした。
ストーリーはよく知られているものですが、詳しく知ったのはこの舞台でだったのでちょっとびっくりです。
『ユダヤ人』って言うたびに唾を吐く演出。
ものすごい差別的なお話だったんですね。
かのユダヤ人高利貸しのシャイロックを市村さんが演じているのもあって、お話で知ってるほどシャイロックって悪くないじゃん!差別されてるからこういうこと(肉1ポンドってやつですね)言うんじゃん!って過分に同情的に見てました。
竜也は自分の借金のために友達を窮地に陥れる自分勝手な若者役でしたが、相手役の令嬢が寺島しのぶだったのはちょっといただけなかったかな。
寺島しのぶはお芝居はすごく上手だし、令嬢の雰囲気も持ってるけど竜也の相手としてどうでしょう?おばさんすぎませんか?ってことです。
ま、金持ちで年増の令嬢をたらしこむってことならぴったりだったと思うけど、そこまで悪人に描かれてるわけではないのでね。
今回は彼女の弟(菊の助だっけ?)が観劇してました。
細いから顔が大きく見えました。 だ〜れも気付いていなかったけどロビーで有名人を探すことが楽しみなワタクシにかかればイッパツよ。
しかし長い芝居でした。
休憩いれて3時間強。 トイレが長蛇の列でした。